「逃げるは恥だが役に立つ」原作のネタバレと感想を紹介!

   


2016年秋の火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」は海野つなみさんが連載している
大人気少女漫画を原作にしています。

一体どのようなストーリーなのでしょうか?

本日はあらすじからネタバレ、そして読んでみた人の感想をまとめちゃいました!
 ※ネタバレそのものに抵抗を感じる方は、読むのをお控えください。




「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」のあらすじ

就職先が見つからず大学院に進んだものの、再度挑戦した就職活動では
またも全滅。

仕方なく派遣を始めるも契約期間が終わりまたも求職することに・・・
そんな踏んだり蹴ったりな人生を歩んでいる主人公の森山 みくり。

そんな彼女を見兼ねたお父さんは、彼の部下の部下の家事代行の仕事を
みくりに勧めます。

特に仕事もなかったみくりは、良いバイトになると思い引き受けることに。

バイト初日、マンションの一室を訪ねるみくり。
雇い主はお父さんの部下だった津崎さん。

とても細かく気難しい印象で今回ダメだったら
もう頼まないからと前払いでお金を渡されます。

しかしみくりは家事を卒なくこなし、津崎さんの信頼を勝ち取るのでした。

それから家事代行を続けるみくりですが、ある日、お父さんが今年で定年だから
田舎の古民家に引っ越してゆっくりするけどあんたはどうするのかと聞かれます。

次のバイトの日、津崎さんに引っ越すことになりそうだからと
契約を終了すると告げるみくり。

それから引っ越すまでの残りの1か月、確りと家事代行を続けるみくりですが、
しばらくすると体調の悪そうな津崎さんが早退して帰ってきました。

みくりは「全部自分でできるから」と一度看病を断られますが、
気になってメールし、頼まれた買い物をして津崎さんの家を尋ねると、
玄関を開けると倒れている津崎を発見。

それを見てみくりはすぐに看病を始めます。

これによりすっかり気を許した津崎さん。

引っ越し間近となり挨拶をすませようとしたみくりですが
辞めてしまうなんて残念だと津崎に言われ冗談半分で
勢いで「就職としての偽装結婚をしませんか?」ときいてしまう。

偽装結婚とは、津崎と契約的な結婚をする代わりに家事などの一切を引き受けるというもの。

最初は冗談で言ったみくりでしたが、意外にも乗り気となった津崎との契約は無事に成立し、
2人は結婚生活を送るようになります。

とはいえ、戸籍上は独身のままで事実婚という方法をとりました。

このやり方であれば例え2人が別れるということになっても戸籍に傷がつかないということで、
細かなルールを決めた上で、津崎に嫁として雇われることになったみくり。

二人は周囲にばれないように偽装夫婦生活を送っていきますが…!?




逃げるは恥だが役に立つのネタバレとその後の展開は?

仕事としての2人の結婚生活が始まり、両家への挨拶も滞りなく済んだ頃
津崎の会社の同僚たちが新婚生活を見てみたいということで家にやってきます。

偽りの夫婦だということを見抜かれないように上手くやっていたみくりと津崎。

ですがその日は急な豪雨で電車も止まってしまい同僚達が家に泊まっていくことに・・・。

何とかごまかしながら上手く乗り切ったかに見えましたが、同僚の風見さんが帰り際に
こっそり寝室を覗いて、シングルベッドが2台あることに気づき、本当に
愛し合って結婚したのかと不振に思い始めました。

「仮面夫婦なのでは…?」と疑った風見さんは、津崎さんにある提案をします。

それはみくりをシェアすること。

偽装の新婚生活のみくりと津崎はこのまま上手くいくのか?!

そして風見からの提案の行方は?!




漫画「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」を読んだ人の感想

両者は結婚=家政婦のアルバイトの延長として捉えているが、
偽装とはいえ実際に夫婦での生活を営むうちにどのように当人同士、周囲との関係が変わっていくのか、
この辺が見どころ。実際1巻の時点で変化が見られる。

決して、結婚って素晴らしいね恋愛最高という結論ありきな漫画ではなく、
契約結婚という設定も相まって中立的な視点から結婚って何だろうねということを、意外と考えさせられる。
読者の未婚既婚関わらず、楽しめると思う。

逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)を読んで、とにかく共感出来る作品だと感じました。

私と同じ女性キャラの中でも、特にみくりに共感していたかと思います。。

家事代行業のお客様である平匡に対し、契約結婚を持ち込んだ場面は印象的で、
その手があったかとビックリしました。

私自身就職が上手く行かず、それが恥ずかしくて当時の彼氏と社会から逃げるよう
結婚したので、何だかシンパシーを感じたのです。

恋愛面に関しては、どちらかというと私は平匡にタイプが似ています。
何か理由がないとスキンシップが出来ないのは、結婚して十年経った今でも同様です。

愛されている自信はあるのですが、自分から一歩踏み出すことが苦手で、照れくさいというのがあります。

子供が出来てからは、更にハードルが上がってしまいました。
スキンシップの曜日を決めるというエピソードを参考にして、夫に提案したいです。

そんな恋愛の、ちょっとした気恥ずかしさの表現が巧くて毎回驚いてしまいます。

まとめ

恋愛至上主義!とはまた一味違った感じを味わえる「逃げるは恥だが役に立つ」。

未婚/既婚関わらず、どの年代の方でも楽しめるとの声が多い人気作品のようですね!

興味を持った方は是非手に取ってみてください!

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